『名探偵コナン』を紹介!【推理漫画の金字塔】

『名探偵コナン』は青山剛昌先生による事件のなぞ解きをする話です。1994年から「週刊少年サンデー」で連載をしていて、2021年7月現在コミック単行本を99巻発行しています。

映画化もしており、誰もが一度は名前を聞いたことがある大人気漫画です。今回は『名探偵コナン』の魅力についてお伝えしたいと思います。

『名探偵コナン』は雑学の宝庫

『名探偵コナン』の魅力は何といっても雑学が漫画で楽しく学べる点です。

事件の謎を解いていく際に、事件で使用したトリックを推理していくのですが、フランス語のHを抜いて発音するという考えからHのつく文字を抜くと文章になるといったことや被害者の名前の頭文字がアメリカの音階順になっていたりとトリックというと科学の力を使ったトリックだけと考えがちですが、文学や音楽の深い知識など様々なジャンルの知識を駆使してトリックが作られています。

学校ではなかなか習わない専門的な知識も『名探偵コナン』には数多く入っていて、私も『名探偵コナン』で多くの知識を学び、読書が好きになった経験があります。子どもだけではなく大人も読んでいて新たな雑学を学べるので、勉強にはとっておきの漫画だと思います。

『名探偵コナン』のトリックを基にした勉強本も発売されているので、勉強が苦手な子どもでも楽しみながら勉強できるのではないかと思っています。元の姿も高校2年生なのに大人顔負けの知識量を持つコナンには毎回驚かされる漫画です。

私は漫画でも勉強になればどんどん読んだ方が良いという考えを持っています。文章ばかりの本をいきなり読むのは読書が嫌いな人だと難易度が高いので、漫画から読むことで興味を持てると思います。

この漫画から知った知識をもっと深く学びたいと思って勉強を始めることもあるかと思います。そういった点から『名探偵コナン』の漫画は勉強に最適な漫画だと思うので、どんどんお勧めしていきたい漫画です。

きゅんきゅんする恋愛

『名探偵コナン』は勉強になるだけではなく、漫画によくある恋愛要素も多く含まれています。主人公の工藤新一と幼馴染の毛利蘭をはじめ、小学一年生の歩美ちゃんのかわいい恋や佐藤刑事と高木刑事の大人の恋や蘭の父母小五郎と英里の夫婦の愛といった数多くの恋愛が描かれています。

特に、新一と蘭が今までお互い両片思いだったのが晴れて恋人同士になった時は「連載から23年越しの恋愛成就」としてネットにも話題になったほどです。漫画の登場人物で恋人になったことがネットニュースになるほど新一と蘭が恋人になったことは大きな出来事だったことが分かります。

新一の相手は蘭というのがメジャーですが、灰原も恋愛関係とまではいかないけれども、コナンを特別な存在として感じているのが所々見られていて、コナンも同じく灰原を頼りにしているのが見て取れます。

灰原とコナンはお互いに高校生の姿から小学校一年生の姿になっているいわば同じ境遇の存在のため大切な存在になっている気がします。コナンは蘭一筋に感じるけれども、灰原は認めたくないけれどコナンのことを気になる存在に感じている気がします。

新一と蘭には気づかない密かな三角関係も目が離せないと思います。また、服部平次と遠山和葉の幼馴染も新一と蘭同様恋人になるかと思っていたら大岡紅葉という平次を自分の旦那様というライバルも出現したりといろんなカップルがいるので、自分がお勧めのカップルがどんな恋愛をしていくのか見ていくのも面白いかと思います。

まとめ

この2つから『名探偵コナン』の魅力が少しでも感じていただけたでしょうか。

20年以上も人々を魅了していて映画も毎年上映されていくたびに興行収入を歴代1位を更新し続けていてまさに不動の人気を誇っています。コナンは多くの漫画とコラボをしているので、コラボした漫画から興味を持ってくれることもあるかと思います。

今まで『名探偵コナン』を聞いたことはあるけれども、漫画や映画は見たことないという人もぜひ一度見ていただきたいと思います。そしてコナンの魅力が一つでも伝わってくれると嬉しいです。